どうして定款に公証人の認証を受けなければならないのですか。

よくある質問

どうして定款に公証人の認証を受けなければならないのですか。

公証人による認証とは、一定の行為が正当な手続に則って行われたことを、公の機関である公証人が証明することです。

認証は書面による定款の場合、発起人や社員が公証人の面前で定款の署名または記名押印が自分のものであることを自認し、あるいは署名または記名押印してその旨を記載することにより行います。

電磁的記録による定款の場合、公証人の面前で発起人や社員が電磁的記録に記録された定款に電子署名をしたことを自認してその旨を内容とする情報を、電磁的記録に記録された定款に、電磁的方式により付します。

当該手続は代理人によってすることもできます。

これにより、定款上に作成者が署名もしくは記名押印した事実または電磁的記録による定款に作成者が電子署名をしたという事実が確実に存在するということが公証されるのです。

定款の作成とその内容の明確さを担保して後に起きる可能性がある紛争と不正行為を予防する為、このような認証が必要となります。

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